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ポールモーリア メモリアルコンサート

ポールモーリアパンフ
11月3日(火)大阪国際会議場でポールモーリアメモリアルコンサートがあり行ってきました。3年前に81才でご本人がお亡くなりになりその日が命日でした。コンサートの実現は奥様の了解を得て指揮者は意志を受け継いだ方がされていました。会場は観客でいっぱいでしたがびっくりしたのがその年齢層。老人の会の全国大会の会場と思わせるくらいに60代~80代といった年寄りばかりでした。私の洋楽の入門が中学1年生の時ラジオから流れてくるポールモーリアのメロディでした。確かその時は「バラ色のメヌエット」だったと思いますがイージーリスニングというジャンルの曲で歌謡曲やフォークソングやロックと言った大衆音楽のジャンルの中でトップ10のランキング入りの快挙を成し遂げたアーティストでもありました。ポールモーリアの音楽は日本人が好む要素が沢山ありその中でも様式美であるということやメロディが切ないという部分が強烈な理由として挙げられます。特に楽器の使い方が特徴的でバイオリン等のストリングスは高音を強烈に聴かすという意図でビオラやチェロは控えめであることとクラシックを貴重とした音色と現代楽器のシンセサイザーなどの楽器を融合している部分です。
11年前の1998年11月にフェスティバルホールで行われたポールモーリア自身がコンタクトするさよならコンサートに私も行きましたが鮮明に覚えています。ラストコンサートでは「バラ色のメヌエット」を本人の指揮によるコンサートは最後だと思うと中学1年に洋楽を聴き始めた頃を思い出し涙が出ました。
昨日のコンサートは当然今までポールモーリアのコンサートに行ったことのある人ばかりだと思いますがいまだに人気が衰えないのは彼の音楽の良さの証拠ではないでしょうか。演奏の方はポールモーリアのライブそのままのコピーの曲もあれば指揮者の人がアレンジしたものもありました。やはりお客さんはポールモーリアの音楽を追いかけて会場へ駆けつけているわけですからレコードかライブの完全コピーでお願いしたかったのですが思い入れのある曲(蒼いノクターン)がアレンジされていると正直がっかりもしました。楽器の編成はポールモーリアの生前の時と比べると少し人数が少なめで寂しかったです。特にバイオリンが7人しかおらず全盛の時は最低10人~12人いてトランペットが4人トロンボーンが3人いてると合奏した時に音量負けしてしまうのです。それでなくても彼の音楽の特徴は前述しましたように強烈な高音のストリングスであるわけですから。全員で26人でしたが全盛の頃は33人前後いたように思います。まあチケット代も6500円と高くはなかったですが経費削減かと思うと少し寂しかったです。まあそれはそれとして彼の没後3年の命日の日に彼のコンサートが聴けたと思うと感慨深いものがありました。またこれを期に開催してほしいものです。
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テーマ : オーケストラ
ジャンル : 音楽

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近安健一(ニックネーム ちかぴい)と申します。
大阪のフタバ紙器㈱という段ボール・印刷紙器・クリアケースの
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